今日、2月15日は…
合板加工の開発工場、株式会社センエイ 広報委員会の三浦です。
「切る・貼る・つなぐ・削る・塗る」。
合板の使い途に合わせ、加工そのものを開発しています。
今日、2月15日は「春一番名付けの日」です。
“春一番”とは、立春から春分までの間に、広い範囲で初めて吹く南よりの強い風のことです。元々は壱岐(長崎県)や瀬戸内海の漁民の間で使われていた言葉が気象用語となり、広く一般的に使われるようになったそうです。
インフルエンザや風邪が流行っています。さらに花粉症の季節が訪れます。手洗い、うがい、マスクの着用、栄養や休養を十分に摂ることが大切です。また室内では加湿と換気をしてきれいな空気を保つことも有効と言われています。
風邪を引いていると注意力が低下し、判断ミスやケガをしかねません。
このブログをご愛読いただいているみなさん、そしてセンエイ社員のみなさんも、体調管理をしっかりして気持ちのいい春を迎えましょう。