2020_2 ハワイ漫遊記⑪ (5日目―3)
合板加工の開発工場、株式会社センエイ 製造技術本部の赤坂です。
「切る・貼る・つなぐ・削る・塗る」。
関西 大阪 岸和田市で、合板加工・塗装合板・床材・古材など、合板の使い途に合わせ、『合板+付加価値』をお客様と共に開発しています
ハワイ旅行記の第11回です。
コロナの話題ばかりが世間をにぎわせております。大阪はついに赤信号になってしましました。この時期は毎年忘年会の話題がブログになりますが、今年は中止。盆に続き正月も実家に帰るか微妙な判断です。
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さて、5日目の昼下がり。小腹は満たしたもののおなかはまだまだ余裕。ただ、ここにきて疲労が押し寄せてしまい、ホテルで休憩したい…というわけで、ホテルに戻りぐうたらするという昨日の計画とは真逆の方向性。帰りに初日でアヒポケを買ったコンビニで、ハワイの地ビール2種、それとアテにまたまたアヒポケを購入。この結果、帰国日以外の全日程においてアヒポケ(マグロ)を食べるという何とも言えない記録を作ってしまいました。それと、ホテルの向かいにあるアメリカでは有名なケーキチェーン「チーズケーキファクトリー」でプレーンのチーズケーキとチョコレートのケーキを購入。初日のスーパーで買ったポテチも開けて昼から部屋飲みという展開へ。2時間ほどダラダラし、昨日の夜に話題にしていたトリュフバターを買いにアラモアナショッピングセンターへ。
ショッピングセンター内にあるスーパーでトリュフバターとリッツを購入するも、晩御飯どうしよう…しかも気づけば夜の7時を超えておりショッピングセンターの閉店が近づくのに無策。とりあえずショッピングセンターを一通りうろうろして、子供のために親子丼(以外に美味しかった)、大人用にパスタ(子供も食べたらいいなと思ったけど食べてくれませんでした)をそれぞれフードコートで購入。蛍の光ならぬ退店を促すメロディーを聞きながらなんとか食べて、ショッピングセンターを後に。そのままホテルに戻ってシャワーを浴びると、トリュフバターの試食がてら2次会?に突入。トリュフバターは塩味強めですがトリュフの香りが濃厚でクラッカーと併せると止まらなくなるほど、リッツがちょっとリッチなおつまみになりました。(部屋の写真がかなり荒れていてお見苦しいですが、ご容赦ください)